遅れてきた反抗期

実家の手伝いをしている。父が早くに事故で亡くなり、高校生の妹と、母をそのままにしておけないので超忙しい会社を退職し、非正規の仕事と兼業で実家も手伝ってきた。
色々あって結婚は遅くなったが、配偶者にも子供にも恵まれ
そこそこ恵まれた日々を送っている。

母にも感謝し、尊敬もしているのだが、ここに来て 私自身の人生は何だろうと考える。
母は、結婚し、実家を遠く離れて家庭を営み、当時としては割りと自分の好きなように生きてきた。長女である私は、母の仕事や、父の病気の際は親戚に預けられ、小学校一年生の時に妹が生まれてからは甘えることも遠慮して育ったので、それからは自分がホントウニ困った事が起こっても可能な限りは全て自分で解決してきた。

私は何をしたっかったのだろう。もっと自分を吐き出して甘えたかったのだろうなと最近考える。それとも、同じ世代の友達を見ていても、みな似ている気がする。

団塊の世代や、新人類、バブル世代に挟まれ、何となく影の薄い世代。

但し、
同学年には、埼玉連続女児殺人事件の犯人や、オウムのスポークスマンだったJ氏もいるのだ。

何となくあっという間に時が過ぎ、まだ、何かを探しているのは裏返すと、欲が深いのかも。


何も疑問に感じることなくひとつの物事に夢中になり、娘を手伝わせる母を羨ましくもあり、疎ましく思う日々である。

そう思う事への罪悪感とともに。

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by minminkyarameru | 2018-10-14 12:17 | Comments(0)